川田ともあきの思い
●正直者が馬鹿をみない宇都宮へ
○夢のあるスポーツの街宇都宮
・民間資本でJR宇都宮駅東口前に複合アリーナ建設を
・各スポーツチームのファンレベルでの連携強化
・採算性が合わず渋滞を悪化させ、
更に子供にツケをまわしてしまう、LRTではなくバス網の整備を
・中小企業の既存の組織以外での新たな結びつき
及び今までになかった勉強会や交流会
・高齢者対策と子育て対策
予防医学推進し介護する家族への負担を軽減させたり、
通院や買い物をするのに、便利な宇都宮中心地に移住を推進。
子育て支援(保育所及び幼稚園のサービス向上)
世代間格差をなくす努力
○努力が報われる社会
・頑張っている人が報われる社会へ。
・日本は社会主義や共産主義ではありません。
・不正受給が増えている生活保護、児童扶養手当の支給条件などの見直し
・民間企業労働者及び公務員のサービス残業改善(ワークシェアリング推進)
○税金の無駄を削減
・本当に必要かどうか、行政ではなく民間で出来ないかどうかも吟味する。
・採算性が合わなすぎる不要な箱物はNO
・市の外郭団体監視
○特定の集団ではなく、市民の為の政治
・現在の利権団体の数のパワーゲームの脱却。
・多くの市民が政治に興味関心、及び知識力の向上。
・福祉関係のNPO法人の知名度アップや活動助力。
○お金がかからない、政治・選挙を目指す
・市民に現在の市民感覚でおかしな「公職選挙法(公選法)」を理解して貰い、
公選法を改正し、現在の「お金がかかる選挙」を変えたい。
・市民にお金をかけない政治や選挙をしている政治家や候補者を
支援及び支持できるような土壌作りをしたい。
○真の議会改革
・議員定数削減、議員報酬削減ではない議会改革
・思いつきの議員定数、議員報酬削減は
市民派議員が政治へ参加し辛くなり、結果市民とってマイナス。
・組織ではなく、市民個人の為に活動できる議員を増やす努力
・政党が違っても良いことにはYES、悪い事にはNOを言える議員を増やす努力